~日々の事~


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地図の役目

地図がないから行けないのではなくって、目的地がないのだと思う。
目的地を見つけるために悩む事もあるけど、小さい目的地でいいと思う。
1こずつ片づけて行くことが大事な時期だ。
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by goubarumaki | 2007-11-24 16:35

やっと機械展

一段落・・・。
つい1ヶ月まえまでキンモクセイの香りがただよっていたのが嘘みたいに寒くなりました。
コンスタントにブログをアップできる人ってすごいと改めて感じています。

さて、オーストリーの報告(まだ続く?)します。
ここでは主に機械展について報告したいと思います。

まずAustrofomaについてですが、ヨーロッパで行われる大きな機械展のひとつです。
他には、スウェーデンのElmiaWood,ドイツのKWF,フランスのFOREEXPOも有名です。

「Austrofoma2007」
林業視察も5日目の10月10日~11日はAustrofomaを視察してきました。
8:20分にホテルを出発、バスに揺られて会場に到着しました。
まず驚いたのは、沢山の人が見学に来ているんだなという事でした。それだけこの国では林業に関係している人が多いのだなと感じました。中学生、高校生らしい子供達、Austrofomaが開催されているふもとにある修道院の方々(修道院所有山林の経営を行っているそうです。)老若男女問わず、本当に多くの方が見学に来ていました。
私は機械の事を詳しく紹介できませんが、今回の機械展で気づいた点について述べようと思います。ドイツ語はできないし英語も怪しいので的確な解釈ではありませんがどうぞお許しくださいませ。

・プロセッサー付きタワーヤーダ(MAYR-MELNHOF社 ,KOLLER社, TST社):非常に規模が大きく少なくとも林道・作業道の幅員4m程度は必要です。TST社のブースでは、模型を使って集材の説明を行ってくれました。搬器の移動、上下はリモコン式でプログラムも可能という事です。
・ハーベスタ(GREMO社,neuson ecotech社):クレーン・キャビンの水平維持が可能で、出力が大きくてよかったです。
・ ハーベスタ+フォワーダ(PONSSE社,John Deer社):造材しながら搬出が可能な所が便利そうでした。ただアーキュレイト方式の場合、林道或いは作業道の傾斜とカーブを考慮に入れて積む込みを行う必要がありそうでした。
・ アタッチメント交換が自動(Valmet):グラップルからハーベスタへ交換する際、自動で行ってくれます。
・ 馬で(なくても良い)搬出する際のカバー(TS-Holz社):丸太を2本以上搬出する場合、途中で枝や切り株や他の丸太に引っ掛からないようにするためのカバー。
・ 回転する座席(GREMO社):座席を回転させることが可能で、積み込み作業の時と運転の時に向きを変える事ができ、窓も大きく座り心地も良く便利そうでした。
・スキッダー:リモコンコントロールできるスキッダー。
・ まき割り機(ATP Pichler社,Auer社):今回のAustrofomaではバイオマスエネルギーを重点テーマとして取り上げていることから、沢山のまき割り機械を見ることができました。中にはパッケージまで一貫して行ってくれる機械もありました。
・ チッパー(Maschinenfabrik社):この機械で作られたウッドチップが会場全体の歩道に敷き詰められていました。
・ 保育:オーストリアでも獣害があるようで、5×5センチのプラスチックを枝の先に留めるようになっています。
・ トラクター:農業と兼業されている方が多いので、トラクターとトラクターに付けるアタッチメントを扱う会社が多かったです。

会場についてですが、タワーヤーダも実際に山の傾斜地で機械が動いている所を見ることができるように設定されています。各ブースも見せ方がすごく上手だなと感じました。全行程は5kmとかなり長距離を歩きますが、所々に休憩所があって、ビール(ノンアルコールです。)や御飯やお菓子をつまむこともできました。会社のブースでもコーヒーやハンバーガーを出してくれる所もありました。ブースでお茶をするときには、パンフレットをもらいましょう。ふもとまで降りると鶏の美味しいレストランがありました。ウィンナーシュニッツェルも美味しかった!
機械展2日目は前日のサプライズでいただいた「新婚」の旗をオレンジ色のヘルメットに付けて歩きました。旗を付けたのは7名ほどで行く人行く人に振り返られつつ注目を浴びた見学になりました。
 今回は新婚旅行も兼ねており、機械展一日目の夕食時になんとサプライズで(これは本当に驚きました!!あせって鍵をこわしてしまったHさんごめんなさい。)プレゼントをいただいたり、歌を歌っていただいたり、ケーキ入刀まで用意してくださって、皆さんにお祝いしていただきまして、2人で感激しました。本当にありがとうございました。忘れられない思い出となりました。
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by goubarumaki | 2007-11-24 16:12