~日々の事~


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大晦日です。

色々スッキリしたので、祖母と旦那さん3人でユニクロ(朝広告を見た祖母が行きましょうよと)に買い物に行き、皆でヒートテックインナーを買いました。

良いお年を。来年も良い年にしましょう。
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by goubarumaki | 2007-12-31 16:07

ちいさいさんいらっしゃい

おめでたです。
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by goubarumaki | 2007-12-17 17:31

秋田・岩手研修旅行を終えて

10月はイロイロと研修機会が多かったですね。
11月末の牛銀ツアー・・・もとい伊勢の神宮林ツアーは行きたかったな。
次回は必ず!と心に秘めつつ、研修の振り返りをボチボチ行うのです。
さて、以下の文章は林業経営者協会の雑誌「杣道」に提出した文章です。
こうでもしないと書かないんだなあと反省。
校正前のものなので、なにかと不備な点があるでしょうがお許しください。
オーストリーのも続編日記はあるのですけど、まとめるのが遅いんで、
少しずつやります。
ではどうぞ。

10月25日

 JR秋田駅に12時に集合し、バスに乗ってまず向かったのは秋田プライウッド(株)。ここでは合板に使用するロシア材、米マツ、秋田スギ、ラワン材等多くの木材が集まっていました。その集荷体制、また合板の製造過程を細かい部分まで見学質問することができました。製造過程において現在ではロータリーレースで直径5センチまで葛剥きできるそうです。剥き芯は木工ボード家具等に使用されているそうです(会社の庭にも使われていました。)。最近は製品が余っているので、いまのところ高価格で原木取引というのはあまりないそうです。
 次に秋田県立大学木材高度加工研究所を訪れました。「秋田県の木材産業を資源依存型から技術立地型に転換するための基盤の確立」を目的として1995年4月に秋田県立農業短期大学の付属施設として発足した木材高度加工研究所です。まず、高田先生より秋田の新生産システムの現状を説明していただきました。秋田では年間7万m3の丸太を挽く大規模な製材工場ができるのにもかかわらず、高性能林業機械を使って伐採搬出を行うことのできる人が少ない事、それによって安定供給安定価格の取引が成立しないそうです。また、江戸時代から丹精込めて育ててきた天然秋田スギがあるにも関わらず、それを使った文化施設等がないので、外部の人に説明しにくい。こういった問題が秋田県ではあるようです。全国どこでも沢山問題あるなあと改めて実感しました。今後は市場の役割の見直しや新規の販路を拡張していくというお話でした。
その後は、館内をくまなく案内していただきました、その中で秋田スギ等の木質材料で作られた、健康で快適な空間を創造するための指標と評価手法を作成している研究が面白かったです。
 その後、盛岡まで移動しました。夕食はなんと「わんこそば」。初めてのわんこそばに胸躍らせながら10杯まで楽しくいただきましたが、20杯あたりからだんだんと、飲み込みにくくなりました。薬味をたくさん載せてなんとか68杯食べることができました。1番多く食べた方は150杯くらいではなかったでしょうか。

10月26日

 くずまき高原牧場でくずまき町長の鈴木重男さんから町のコンセプトについてお話がありました。ミルク・ワイン・クリーンエネルギーの町として年間45万人もの視察者が訪れるそうです。前町長である中村哲雄さんを取材した本によると、『町民に対しては「幸せを実感できるまちづくり」を実践し、職員には「危機意識と企業的感覚の醸成による行政改革」の推進を強く求めた』と書かれてありました。現町長さんからもそれに負けないエネルギーとくずまきへの愛着を感じました。また葛巻町に移り住む人で、3年以内に岩手県産材で家を建てる事ができる人には300坪の土地を無料で提供するそうです。牧場の牛からとれた牛乳、ヨーグルトはとても美味しかったです。
 昼食後、葛巻林業(株)の遠藤さんより説明を受け、木質ペレット製工場見学に行きました。木質ペレット工場はオイルショックでオイルが高い時期に造られ、その後プラザ合意でオイルが安くなった時に随分と工場数が減ったそうです。そして、京都議定書によってかろうじて残っている状態との話でした。現在の問題としては、地産地消とコストが対立関係にあるという事です。やはり林業関係者の求める価格で買い取ろうとするとコストが成り立ちません。これに関しては現在地域資源を利用するという点で、エリア毎にバイオマス計画を立てた方が良いのではないかと検討しているそうです。木質ペレット工場では皮むき機と、一次粉砕機械の中で丸太が凄い音をたてながら粉砕されていました。2次粉砕まですると、乾燥させていることもあって工場内がかなり粉っぽい状態でした。1時間当たり1トンの製造が可能で、価格は工場渡しが20円/kg程度でした。こういった木質エネルギーが各家庭に設置されると化石燃料にそれほど頼らない生活が送る事ができそうです。それにはまず、林業サイドもできるだけ安く林地残材を出す努力をしていかなくてはいけませんね。
 森の館ウッディ炭の科学館でワイン工場・ペレットボイラー視察しました。このワイン工場も第3セクターですが赤字という事です。やはり企業滴間隔をもっている現れでしょう。
 それからバスで移動して県民の森・森林学習館に向かいました。ここではスウェーデン型のチップボイラーが置いてありました。ボイラーとは言っても、清潔な感じを受けました。岩手木質バイオマス研究会会長の伊藤幸男さんから講義を受けました。スギ丸太のチップを作る際には含水率が高すぎる、長い樹皮が機械にからまって燃料搬送が停止してしまう可能性があるようです。あとは社会的価値を評価するシステムを検討する所はとても良いと思いました。

10月27日

 小岩井農場の所有する山林を見学しました。小岩井農場山林部の岩根課長さんに説明していただきました。景観保全林としての機能も持つしっかりとした理念、施業経歴、経営はとても面白かったです。二段林、帯状複層林等現地も見ました。季節によって変化する日照時間まで考慮に入れた育林方法と、現在は行われてませんが上木を倒す際に使われていた技術は見てみたかったです。
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by goubarumaki | 2007-12-17 17:29