~日々の事~


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高知県大正町の町有林

さてさて、すっかり更新してませんでしたが、お元気でしたか皆さん(誰?)
先日、高知県四万十町(旧:大正町)まで路網開設研修会に行ってきました。
研修の目的は、低コスト木材生産システムに対応した路網配置と壊れにくくかつ環境に配慮した路網開設技術について。
ビックリしたのは高知って以外と遠いなということと、地形が随分と異なる事ですかね。
今回は日田(7時出発)から佐伯まで車で行きました。で、佐伯からフェリーに乗りかえて宿毛まで行きます。港に着いたらバスに乗って四万十町(旧:大正町)までバスで向かいます。
で、着いたのは16時。。。遠い。

ま、それはさておき、四万十町(旧:大正町)の山は平均勾配40度以上もあり従来の方法で作業路を開設すると、ほとんど道になってしまい切り土の高さも3m~5mになり大雨で崩壊する恐れがあるそうです。また、800haもある町有林をどうにかしたい!という思いから、
・開設コストを安く
・自然災害に強い
・維持管理が容易である
ことをポイントに恒久的に使用できる高密路作業路づくりに取り組んでいるという事です。
ちなみに案内してくれたのは、四万十町商工観光課長 田辺さん。
この技術・考え方は「橋本林業」(徳島県)の橋本夫妻に指導を受けたそうで、
橋本夫妻は作業路の権威でもある大橋慶三郎氏の門下生であるとのことです。


■法面は直切りにするそうです。切土はできるだけ低めにしましょう。
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■気軽に車で山を見回りにいけるような道を作りましょう。
 写真右上にも作業路があるんですよ!
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■作業路を開設する際に出てくるこの根株を土留めとして利用します。
 特に広葉樹であれば切り株から萌芽するそうなので、土が安定するそうです。
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■キリンビールと連携して森林整備を行っているそうです。
「薄い・つまらない・頼りない(土佐弁)」はいけないそうです。はい。
当時、高知県では一人当たりのキリンビール消費量が日本一だったそうです。
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■今回泊まったお宿八十八箇所の三十七番札所「岩本寺」
女性ががんばって切り盛りしてました。遅くまでうるさくてごめんなさい。。
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■お寺の前にて。朝早くからお遍路さんもお参りしていました。
お寺の周りには喫茶店が沢山あって、
朝7時くらいからおじいさんとおばあさんがたむろしてました。
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by goubarumaki | 2006-09-27 15:03